米部で2025年11月8日(土)に稲刈り、11月16日(日)に古農具を使った脱穀体験を行いました。
●11/8(土)
まずは、稲刈りです。暑く長い夏を乗り越え、カメムシの攻撃にも耐えた稲は黄金色に輝いていました🌾✨久しぶりに集まった米部部員も、垂れ下がる稲穂に感動していたようです。中には、「今までいたオタマジャクシ、水なくなっちゃったけど大丈夫なの?」と生き物の心配をしている子もいました。
あさはた緑地の田んぼは水が多く、水を抜いていても足がとられるほどぬかるんでいて、稲刈りも一苦労💦「足がはまった!」「助けて!引っ張って!」とワーワー言いながら稲刈りをしました。
今年は、昨年の稲わらをたたいて柔らかくし、稲を束ねるのに使いました。束ねる作業は大人でも苦戦する作業だったので、子どもたちにはやはり難しく、稲を束ねる大人と、束ねた稲を運ぶ子どもという風に自然と役割分担がされていました。みんなで協力して稲刈りを終えたときは、とっても達成感にあふれていて皆さん素敵な笑顔でした。

●11/16(日)
1週間天気に恵まれ、しっかりと干せた稲を今度は脱穀していきます。麻機村塾さんに教わって、古農具を使った脱穀体験を行いました。
今回使った道具は、「扱き箸(こきはし)」「千歯扱き(せんばこき)」「足ふみ脱穀機」「とうみ」の4種類です。「扱き箸(こきはし)」「千歯扱き(せんばこき)」「足ふみ脱穀機」は使っていた年代は違うけれど、実は同じことをする道具。米粒を稲わらからとる道具です。「とうみ」は米粒を軽いものと、粒がしっかり詰まっているもの、ゴミとを分ける道具です。これらの道具を使って、今では機械を使ってあっという間に終わる作業を、2時間かけてやっと稲刈りした1/5くらいを脱穀し終えました。
麻機村塾さんが手取り足取り教えてくれたおかげで、子どもから大人まで古農具をうまく使うことが出来ました。子どもたちからは、大変だったけど楽しかったという感想がたくさん聞けて良かったです。
米部の活動は残すところ、「餅つき」のみ。あっという間の1年間でした。みんなで頑張ったのだから絶対おいしいお餅が付けるはず!餅つきが楽しみです♪



