静岡北特別支援学校の麻活という活動(麻活についてはこちら)で、高等部の「生態系保全グループ」があさはた緑地の生き物の多様性を学びに来てくれました。春は座学を行いましたが、後期は保全活動をやってみようということで、ミズアオイ周りの草刈り、カヤネズミの巣調査、れんこん畑の草取りの3種類の活動を行ってもらいました。カヤネズミの巣調査は雨だったこともあり、とても難しかったようです。ミズアオイやれんこん畑の草取りは普段はいらない泥の中に入っての作業で大変だったと思いますが、みんなとても笑顔で楽しそうに見えました✨この活動が、どうして生物多様性につながるのか改めて考えてもらえたら嬉しいなと思います。
ありがとうございました!
 
 
 
 
 
 
 